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塩についていろいろと


まずは前知識

体内で作られないので毎日身体に必要な七大必須栄養素の一つ。
ビタミンとも言えどもミネラルなしでは吸収されなく、また、働かないのです。


・・・天日自然塩・・・

熱処理を全くせず、天日干し等によって結晶になったもの。
イオン結合が弱いので体内に入りスムーズに働きを応援する。多量のカリウムを含むことにより、塩分過多を防ぐ。
地球上の食べ物でほぼ全種類のミネラルが摂れるのは天然塩だけです。

そして、まろやかでおいしい ・・・加工塩・・・

--再製加工塩--
精製塩用の原塩を国内で溶解、にがりを加えるなどして再結晶させたもの。

--食塩(塩化ナトリウム)--
工業的に作られNaCl(塩化ナトリウム)純度を高められているため、稀少ミネラルが含まれていない。
更にイオン結合が強いので体内に入っても分解しにくい。
--長時間煮込み結晶になったもの--
これらは稀少ミネラル分が減る。



塩と塩分の違い

「Na+Cl=塩化ナトリウム」これが塩分です。私たちはこれを塩と称して何十年も体に入れていました。『塩』を『分ける』で塩分と書きます。つまり塩分は塩ではないのです。

減塩は万病の元です。塩分(塩化ナトリウム)を塩と思って薄味料理ばかり食べていますとミネラル不足で細胞の機能が低下しすべての病気の大きな一因となります。子供の時から本当の塩(天然塩)を十分摂っていれば平均寿命も5〜20年伸びる可能性大です。(この場合十分とは料理が美味しく食べられれば塩の量は気にしなくても良いという意味です)塩というからにはミネラルが少なくとも40〜50種類以上は欲しいものです。私達が母親の体内で10ヶ月過ごした羊水に限りなく近く、又細胞がスムーズに働くのにすべてのミネラルが不可欠なのです。




夏の暑い日に,十分に水分を補給していたが熱中症により倒れることがあります。これはミネラル不足によって起きる現象です。暑さによって大量に汗をかくときに体内の水分量の減少と同時にミネラル量も減少しています。このとき体は体内のミネラル濃度を一定に保つためせっかく取り入れた水分を放出してしまい、いつまでたっても体は水分不足のままになってしまいます。最悪の場合死に至る事もあります。

図説 熱中症
色の広さ=水分量   色の濃さ=ミネラル濃度

1.汗をかく
2.水を飲む(ミネラル濃度がさがる)
3.ミネラル濃度を保つために水分を出す
      ⇒いつまでたっても水分不足
4.水を飲んだ後にミネラル補給(重要)

大切なのは「体内のバランスを保つ」ことです。 食塩を取りすぎると体に良くないといわれるのはこのバランスが崩れる事も一因です。バランスがよく多くの種類のミネラルを含む天然塩を摂取していると体内のバランスが保たれているため、物質を過剰に摂取した場合なども体の自浄作用によりある程度は自動的に体外に排出されるのです。


海はすべての命の源です。 その海の賜物である天然塩をとる事により体内を理想的なバランスに保ちましょう。


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